​腰痛の治療

腰が痛くて起き上がれない!椅子に座っていられない!歩くのも辛い!

腰痛に悩みを抱えている方は非常に多く国内では約2800万人が腰痛持ちであると言われています。そしてその半数もが慢性腰痛です。

皆様を悩ます腰痛は様々な原因から発症します。

中でも多いのが、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、椎間関節症と言われる症状です。

しかし、最近の腰痛の研究においては、整形外科等でレントゲンの画像診断を受けてヘルニアの診断が下った方でも、実際の腰痛原因はヘルニアに無い場合もあるとされています。

​腰痛の原因は??

ではなぜ、腰椎に異常が無い場合でも腰痛が起きるのでしょうか?

それには体幹の背骨の両脇にある脊柱起立筋やその外側の腰方形筋、深層にある腸腰筋などの筋筋膜(筋肉)が関与している場合が多く見受けられます。

筋筋膜を疑っての治療には、始めにそういった罹患筋をしっかりと同定することが大切です。

​当院の治療

当院では沢山の腰痛患者を診ていますが、まず初めに

「どういった動作で痛むか?」

「どのあたりが痛むか?」

「どのくらい動けるか?」

の3点を確認します。

①罹患(りかん)筋を同定する

患者様に立位の状態からお身体を前方・後方・側方・左右ひねりの動作をして頂きます。

それにより痛む動作を確認し腰痛の悪さをしている筋肉の場所を判断します。

②痛みを感じる場所

痛みが起きる動作(疼痛発生動作)をした時に痛みを感じる場所を指で示して頂きます。

痛む場所が明確にわかる場合とそうで無い場合がありますが、それにより痛みの原因を推測します。

仙腸関節が原因で痛む場合などは割と明確に痛みの場所を指示できることが多いです。

③可動域の確認

痛みの我慢できる範囲でどのくらいお身体が動かせるか確認します。

​現状をしっかりと把握し治療を進めていきます。

以上の3つを確認した上で治療を行っていきます。

当院は患者様の症状に合わせて施術方法を検討します。​腰痛の原因は体幹部だけではなく、臀部や下肢、肩などにも潜んでいることが多いので、全身を包括的に診て罹患筋に対しはり、ストレッチ、筋膜リリース、マッサージを行います。

​​腰痛にお困りの方はお気軽にご相談ください。

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さとう家