​五十肩の治療

​肩が上がらない!肩関節が痛い!肩が動かせない!

五十肩や四十肩は医学的には肩関節周囲炎と言われる症状で、肩関節の痛みと可動域の制限などが出てきます。

炎症が起きてからすぐは急性期と呼ばれ安静にしていても強い痛みが出ることもあります。その症状は1ヶ月程続くき、その後痛みは落ち着いて慢性期と呼ばれる期間になります。

​五十肩は通常放っておいても1年〜1年半程で自然と治ることが多いですが、無理な運動や、動かさずにじっといていると回復が遅れることもあります。そうならないためにも、治療を受けることによって適切なメンテナンス行い、しっかりと改善させることができます。

​五十肩の原因

 

五十肩の原因は肩関節をスムーズに動かすための関節周りの筋肉や腱、靭帯、関節包が何らかの原因により炎症を起こしたり縮まってしまうことにより疼痛が発生します。

五十肩に似た症状で石灰沈着性腱板炎と呼ばれるものがありますが、その特徴として昼間よりも夜間に痛みが強く、睡眠障害なども起こります。その場合は整形外科等で石灰化した局所にステロイド剤などを注射することで早期改善する症例が多いため、症状などから適切な判断をし場合によっては整形外科受診を勧めさせていただきます。

当院の治療

 

当院の五十肩の治療は急性期か慢性期かによりアプローチの仕方は変わってきますが、慢性期の場合では肩関節周囲の筋をほぐし、筋血流量促進、筋緊張の軽減することで関節可動域拡大と疼痛緩和を図ります。

主に罹患しやすい筋肉である棘下筋、棘上筋、三角筋、上腕二頭筋等へのはり治療、腕橈骨筋、母指球筋、僧帽筋などの筋のつながりを診て筋膜リリース手技療法を行います。

また、可動域改善のために他動運動も取り入れて少しずつ動きを出していきます。

​あくまで過度の刺激を与えぬように、状態に合わせて治療を進めさせていただいております。

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さとう家