​膝痛の治療

膝が曲がらない!歩くと痛い!

立ち座り時に痛む!

膝の痛みが出てくることにより、歩行や階段の昇り降り、正座などがしにくくなり、辛い思いをしている方は多いかと思います。

徐々に痛みが強くなる場合や、ある日突然!なんて場合もある膝の痛みですが、なぜ痛みが起こるのでしょうか?

膝痛の原因

 

膝の関節には衝撃を吸収するクッションの役割をする関節軟骨があります。これによりジャンプをしたり曲げ伸ばし

をしたりする際にスムーズに関節が動かせます。

この軟骨自体が痛みを発生させることは無いのですが、この関節軟骨がすり減り骨と骨が干渉することで痛みを感じたり、関節を包んでいる関節包にテンションがかかることによって膝関節周りの神経が刺激され痛みを起こします。

外部からの侵害や突発的な負荷による靱帯や半月板の激しい損傷では、炎症も伴いじっとしているだけで痛みも感じること(自発痛)もあります。

靱帯や半月板​損傷では手術を要することもあるため、その場合は症状を伺い外科への受診をお勧めすることもございます。

膝痛みの症状は様々な要因があります。

❶ 臨床上最も多いのは、変形性膝関節症と呼ばれるもので年齢や疾患などの影響で膝の軟骨が減ることにより膝を動かす際に骨と骨が干渉し痛みを発生させます。

❷ 軟骨が減るだけではなくO脚X脚と呼ばれる膝の変形が起こることにより痛みが発生します。

❸ 体重の増加により膝に負担がかかり痛みが発生します。歩行時の膝には体重の3倍の負荷がかかると言われてます。体重が10キロ増加した場合、膝には約30キロの負荷が増していることとなります。

❹ 大腿四頭筋などの大腿の筋肉の減少により、関節運動がぎこちなくなり痛みが発生しやすくなります。

❺ 運動時に強い負荷が膝にかかることにより筋繊維や靱帯を痛めて痛みが発生します。

当院の治療

まずは膝の痛みが起きている原因を考察します。

炎症が強い場合などは患部にマッサージなどをすることはかえって悪化させてしまうため、適切な判断をし治療を進めていきます。

膝の痛みは膝関節周りの筋肉、大腿四頭筋腸頸靱帯膝窩筋ハムストリングス、内転筋群などのトリガーポイントの関連痛の場合も多く、そういったところから広くアプローチをします。

はり、低周波通電、灸療法、筋膜リリース療法などを合わせて行います。

​筋力低下が顕著に出ていらっしゃる方には生活習慣などの見直しなども合わせて行います。

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さとう家